正しく美しいスィングとは?
1.) コンパクトなテイクバック
2.) 大きなフォロースルー
3.) バランスの良いフィニッシュ
4.) 体の捻転と体重移動
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動画レッスンは定期的に新しいのを追加していきます。 |
[ 01 ラフに浮いたボールの寄せ ]
フィルミケルソンの得意技、クラブヘッドがボールの下を速やかに [ 02 体重移動ドリル ] 体重移動、本当は簡単ですが最初が肝心。 初心者の時期に体重移動を覚えてしまうと自然に動くのですが、ある程度スィングが固まってから体重移動を加えると、練習が必要です。 [ 03 テイクバック(ビーチボールを使って) ] 飛距離が少ないゴルファーの多くが、この問題を抱えています。 [ 04 手首を柔らかく使うドリル ] クラブを強く握りすぎて、大きな問題となっているゴルファーさんが多いですね。ボールが見事なバナナラインを描いて飛んで行きます。”力が抜けたら一人前!”ですが、そのくらい難しいのが事実です。小鳥を握るように、、、が、毒蛇の首を絞め殺すように、、ならないように。手首を柔らかく使えるドリルです。やってみましょう!! [ 05 影を使ったドリル(テイクバック) ] 影を見ながらSWINGしましょう。コツは、太陽が背中に直角に射すように。時間帯も考えて、やってみましょう。楽しいですよ!頭のてっぺんにも棒などを置きますと、頭は左右に動いても大丈夫ですが上下動をすると、ちょっと問題!! [ 06 フォロースルーの形 ] これは大切な練習です。飛距離が大きく変化しますよ。インパクト後、手のひらを空に向かって持ち上げない事。肩を回してHello!握手、握手、目標に向かって握手です!! [ 07 チップ&ラン 練習法 ] ピンはもう直ぐそこに、、、、。 [ 08 方向性 (左に行く) ] ボールが左に出てしまう! [ 09 方向性 (右に行く) ] ボールが右へ行く人は、インパクト後の右手がターゲットに向けて握手をしていない、動画ドリル”フォロースルーの形”、とあわせて練習すると良いですね。 [ 10 ダフリ防止ドリル(左手で打つ)] ダフリはTour Proでもやってしまう大きな問題です。緊張感の中でリズム、タイミングが狂ってしまうのです。池にポッチャ~ン!! [ 11 前上がりライの打ち ] 打球は左スピンで曲がっていきます。そのことをしっかり予想してアドレスをとりましょう。 [ 12 前下がりライの打ち方 ] 打球は右スピンで曲がっていきます。上記のように、正しく予想してアドレスをとりましょう。 [ 13 チップ&ラン2本棒ドリル正面から ] 棒でも短いクラブでも太紐でも何でも利用しましょう! [ 14 チップ&ラン2本棒ドリル側面から ] 棒でも短いクラブでも太紐でも何でも利用しましょう! [ 15 パター距離感ドリル ] 練習をダラダラしても満足感や達成感がないのも問題。 [ 16 パタードリル ] 最初は50センチの距離から始め、ボールが全て連続で入ったら10㎝づつ長くしましょう! [ 17 ストレッチ ] ゴルフも普段からのストレッチは大切です。 |